髭脱毛で髭が抜ける仕組みを紹介します

ヒゲを気にする男性1

医療機関で髭脱毛を受けるとツルツルになりますが、どのような仕組みで抜けるのでしょうか。ここでは医療脱毛で髭を薄くできる理由、複数回の処理が必要になる理由、永久脱毛ができる施設などについて紹介しています。

髭は体毛の中でも最も処理が大変ですから、プロに脱毛をまかせるのが得策です。関連→男性脱毛名古屋|ハロス

面倒な自己処理から解放され、ツルツルの美肌を手に入れてください。

毛根に刺激を与えて減毛させる

髭は何度シェービングをしても翌日になれば、青黒くなってしまうほど硬くて太いです。青髭は決して髭自体が青いのではなく、肌から透けて青く見えてしまうわけです。シェービングでは髭を薄くできず、これは毛抜きで抜く場合も同様です。

毛根から抜いてしまえば、途中からカットするシェービングよりツルツル状態が長持ちしますが、やがて生えてくることに違いはありません。シェービングや毛抜きによる髭処理は、乾燥やかゆみの原因にもなります。こうした肌トラブルを予防するためは、医療機関で髭脱毛を受けるのがおすすめです。

医療レーザー脱毛で髭が抜ける仕組みは、毛根に刺激を与えて再生力を抑えるためです。毛母細胞や毛乳頭、バルジ領域といったムダ毛が生えてくる核とも言える部分に刺激を与えます。

植物を例にするとわかりますが、除草剤で根を枯らしてしまえば成長できなくなるでしょう。髭の場合もレーザーで毛根組織を破壊すれば、再生を抑えることができます。

メラニン色素にレーザーが反応して脱毛を促す

医療レーザーはメラニン色素、つまり黒色に反応する仕組みがあります。髭は黒いのでレーザーのダメージを蓄積しやすく、髭を伝ったレーザーが毛根にダメージを与えます。日焼けしているときはレーザー脱毛をできない場合が多いですが、これは肌が黒く焼けることでダメージを受けやすくなるためです。

また日焼けをしていなくても、色黒の人ほど脱毛ダメージは大きくなり、逆に色白の人は少なくなります。最近の医療レーザーは低刺激タイプが登場していますが、頑固な髭を脱毛するわけですからノーダメージではありません。

顔の皮膚はデリケートであり、他の部位より紫外線の刺激を受けやすい性質があります。それゆえ髭脱毛は腕や脚などの脱毛よりも慎重に行うべき必要があります。出力を強くしたほうが確実に脱毛できますが、肌を傷めてしまっては意味がありません。

他の部位より出力を下げて処理することが多く、処理回数はボディの2倍くらいかかると考えてください。

髭の永久脱毛ができるのは医療機関だけ

髭の脱毛はエステサロンでも受けられますが、永久脱毛を名乗れるのは医療機関だけです。光線を使用した光脱毛も髭を弱らせることは可能ですが、永久的に生えない状態にはできません。

その理由はレーザーより光のほうがパワーが弱いからです。光脱毛でも毛根に刺激を与えられますが、破壊させるには至りません。髭をある程度薄くするには光脱毛を利用するのもありですが、自己処理が不要な状態になるまでツルツルにするには、医療レーザー脱毛を利用するのが得策でしょう。

光脱毛よりも照射範囲は狭いですが、その分だけパワーが凝縮されています。毛根組織が破壊された毛穴からは髭が生えなくなり、ずっとツルツルを維持できるようになります。

髭脱毛の処理が1回で完了しないわけとは

髭脱毛は1回で完了すれば最高ですが、実際は複数回の処理が欠かせません。髭には毛周期というサイクルがあり、成長期と退行期・休止期を繰り返しています。髭は永久的に成長するわけではなく、やがて抜け落ちていくのです。

医療レーザーを照射して脱毛効果を得られるのは、成長期にある髭だけです。退行期や休止期の状態で照射してもまったく意味がありません。成長期の毛は20%程度と少ないので、すべての毛に照射するためには複数回の処理が必要になるわけです。

レーザー脱毛を受ける上で注意したいのは、処理前に毛抜きで抜かないことです。レーザーは髭を伝わって毛根にダメージを与える仕組みがあります。そのため毛抜きで抜いた直後に照射しても脱毛効果は得られません。一方で髭が長すぎても毛根に熱ダメージが伝わりにくくなるので、脱毛前の処理としてシェービングをするわけです。

事前のシェービングはセルフケアとしてする必要があり、忘れてしまうと脱毛当日に処理を受けられない可能性があります。

レーザー照射後の髭は自然と抜けていく

ヒゲを気にする男性8

髭に医療レーザーを照射しても、その場で抜けるわけではありません。10日後くらいに自然とスルスルと抜けていき、このときは痛みやかゆみなどは感じないです。処理回数が増えるにしたがって髭が減って、自己処理のシェービングをするときに剃りやすくなります。

髭が硬いほどシェービングするとき摩擦抵抗が生じるので、肌に負担をかけてしまいます。髭のボリュームが減っていけば、すーっとなめらかに剃れるようになるでしょう。髭脱毛が完了する目安は自己処理が不要になる状態ですから、それまでコツコツと通い続けてください。

サロンの光脱毛の仕組みも医療レーザーと基本的に同じですが、毛根組織を破壊できないので永久脱毛はできず、あくまで減毛処理に留まります。ただし少し薄くなればよいと考える人なら、エステサロンで処理するのもありでしょう。

メンズエステサロンによってはコース終了後に、まだ気になる部分がある場合、大幅な割引価格で処置してもらえるところもあります。